聞いたもの

aiko「秘密」

懐かしいようなせつないような、でも一度も味わったことのないような、それともずっとそばにある退屈のような、そんなもの。 ちょっと焦がれているような、だけど気だるい感じで、ただずっとそうしていたい。 秘密 アーティスト: aiko 出版社/メーカー: PONY…

小沢健二「LIFE」

わざわざ書く必要もない名盤。でもたまにはこういうのも。 今までの自分の人生からすると、きっと小沢健二なんていけすかなくてたまらなくて、せいぜい「天使たちのシーン」は聴けたとしても「ラブリー」なんて歯が浮くようで聴けないはずなんだけど、何故か…

JUDE「SHOCKING BLACK」

ある夜に、このアルバムを聴いた。とてもすーっと時間が流れていった。 今まで聞いたことがないような音で、過ごしたことのあるような時間が流れている。 SHOCKING BLACK(初回生産限定盤)(DVD付) アーティスト: JUDE,浅井健一 出版社/メーカー: BMG JAPAN 発…

The Birthday「NIGHT ON FOOL」

イマイアキノブ所属期のアルバム。正直に言うとフジイケンジが入ってからのバースデイのほうが好みの音だし、もっと言えばミッシェルのほうが好きだ。でも、なんだろう、この時期のバースデイの音が、一番ジーンと来る気がする。涙が出てしまう。なんとなく…

おおはた雄一「ラグ・タイム」

深夜に静かに降る雨のようなアルバム。何かのじゃまをするのでもなく、静かにそこでしっかりと鳴っていてくれる。手を止めて雨の音に耳を傾けてみれば、大事なことに気づくこともあるかもしれない。 「おだやかな暮らし」それをしたいしたいと望みながらも、…

ART-SCHOOL「Flora」

何回聞いたアルバムだろう。 とはいっても、何がいいのか、と問われればあまりわからない。一番好きな曲は一曲目の「Beautiful Monster」だろうか。どの曲がどの曲名だか、何度聞いても覚えられない。というか、曲名や歌詞を確認できる余裕をもって、このア…

筋肉少女帯「キラキラと輝くもの」

筋少の中では一番好きなアルバム、だと思う。「冬の風船〜序文〜」から「サーチライト」までの5曲の流れは圧巻。その後にくる6曲目が「そして人生は続く」「もう死んでもいいわ」と思った最良の日の次の日には「もう死んでしまいたい」と絶望に包まれている…

有頂天「でっかち」

最近聞いたもののメモ。 ナイロンも好きだし、有頂天は前から聴いているけど、ベストだけ。そういえばオリジナルアルバムは聴いたことがなかった。 奇数曲が赤学校、偶数曲が黒学校というコンセプトらしい。赤学校はポップで、黒学校は暗めで変な感じ? 対面…